カテゴリー:Photoshop 一覧

Photoshop スクリプトイベントマネージャー

Photoshopのマイナーな機能、スクリプトイベントマネージャーをご存知でしょうか。これはPhotoshopを起動した時、ドキュメントを開いた時、保存した時などに特定のscript、アクションを発火させるというものです。 ただこれ自体は実はExtendScript上でのイベントを追加、削除をGUI上で行うためのscriptなのでこれ自体の中身はExtendScriptです。これについて詳しくは過去の記事を参照してください。それでこのスクリプトイベントマネージャーですが基本機能として特定のイベントとアクション、もしくはscriptを登録して対象のイベントが起きた時にscriptかアクションを発

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Photoshop UXPのmanifest.jsonを簡単に解説

Photoshop uxpのmanifest.jsonを簡単に触ってわかったことを自分へのメモがわりも含めて少し解説します。 CEPで言う所のmanifest.xmlのようにパネルのサイズや挙動を管理するのがこのmanifest.jsonになります。尚且つ今回UXPではjs内でのuxpモジュールのentrypointsメソッドも利用してパネルの挙動、メニューから呼び起こす関数等も管理します。まず上部のメニューとプラグインパネルのコマンドから実行する関数を設定します。これらの関数はパネルを通さなくても関数を実行できるので簡単なコードをたまに実行したい時などにjsxのように使用できます。manif

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Export images

一年以上前に開発したExtension Export Images をアップグレードしました。今回はIllustratorと連動させてPhotoshopで開いている画像をIllustrator上の画像と置き換えたり逆にIllustator上で編集しているデータに配置されている画像をPhotoshopで開いて加工したりできます。 こちらはPhotoshop上で開いたときのパネル。 基本は前回と変わらずPhotoshopで開いている画像をまとめていろんな形式のファイルで保存できます。tiffやeps等アクションでまとめて保存できない形式の画像も保存できるので画像の拡張子の変換なんかにも使えます。以

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Photoshop Extensionの開発37 PhotoshopのイベントをCEPで管理する

前回の記事ではJSXでのイベントに触れました。JSX上で設定した場合ぱっと見イベントの設定がわからないので思わぬ場面で動く場合もあります、というわけでここはExtensionパネルの出番です。イベントのオン、オフをパネル上で表示させればユーザー側にイベントの可否を視覚的に表示することが可能です。やはりhtmlとcssでインターフェイスを作れるのは強い。 CEPでのイベントですがDOMと同じようにイベントを追加してイベント発火時にコールバック関数が動く。そして何かしらの処理がPhotoshopに走るという具合なのですがイベントIDをjsxから取得したり固有のイベントオブジェクトを生成する必要があ

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Photoshop Extensionの開発36 Photoshop上のイベント

久しぶりのPhotoshopCEPの記事です。 Photoshop上ではイベントをscriptで管理して何かしらの処理を発火させることができます。Photoshopで画像を編集している最中なんかに自動的に指定した処理を発火させることが可能です。レイヤーを追加したら自動的にレイヤー名をリネームするとかトリミング時に画像サイズをアラートで表示する等実装するとよりアプリらしさが増します。 但し今まで解説したようにイベントと言ってもいくつかの種類があって大まかに分けると DOM event CEPのパネル上で起こした動作によって発火するイベント。ブラウザ上で発火するイベントと同じです。clickイベン

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Illustrator ,Photoshop Extensionの開発35

デバッグ周りが大変だったりいまだにecma3しか使用できないadobe jsxです。今回cep上でやりとりする時の細い開発情報をさらに載せます。 何度か触れていますがjsx単体で動かす場合は外部ファイルをincludeで読み込むことができるのである程度オブジェクト、関数をファイル事に分けられて見やすくできますがcepからアクセスする場合はこのincludeが使用できません。規模が大きくなるにつれてコードの量も大きくなってくるので厄介です。実はこの外部ファイル読み込みですがcep側のscriptで読み込むことが可能です。やり方は簡単。 func.jsがjsxのフォルダに入っていると仮定してcep

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Vulcan.jsを使用したAdobeのソフト同士の通信

何度かNode.jsを通じたソフトの通信について投稿しましたがどうもCEPライブラリーのVulcan.jsをを使用すればもっと簡単にできるらしいのでPhotoshopとIllustratorの簡単な通信をやってみました。 ちなみにVulcan.js自体はここから入手できます。 VsCodeのCC Extension Builder 等ではデフォルトで用意してくれないのでダウンロードしてください。メッセージを送る際に送信側のパネル自身のIDが必要なのでcsInterfaceから取得します。 VulcanMessageオブジェクトにパネルIDとメッセージを渡して送信します。 IDでメッセージの発信

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Node jsのwatch機能でIllustratorに配置された画像を監視する

ご存知の通りポスターやディスプレイの作成なんかはIllustratorで版下を作成する事が多いです。しかし写真の画像をIllustratorで配置して出力する場合はプリンターにデータを送るためにPDFやpostscriptファイルに変換してプリンターに送るのですが写真の画像の色補正をPhotoshopで行なった後に一々Illustratorで開いて出力するというこのためだけにIllustratorを立ち上げることが多いです。このIllustratorで開いて出力という面倒くさい作業を自動化するために配置画像をNodeで監視して更新されたら自動的にIllustratorがPDFで書き出すExte

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Node jsのWatch機能で自動的にPhotoshopでjpgイメージを書き出す。

PhotoshopやIllustratorで特定のファイルやフォルダーが更新、追加されたら自動的に書き出し等を行うExtensionを開発します。Adobeのソフトを通じて何かのファイルをPDFやjpgを書き出すといった作業がいろんな分野で多いと思ってファイルの監視を発火イベントとして使用したいと思ったのが始まりです。 まずは手始めとしてPhotoshopによる自動jpeg書き出し機能を開発したいと思います。仕様としては。 最初に監視対象のフォルダーを選ぶ ボタンを押して監視をスタートさせる psd、tiffファイルが追加されたらPhotoshopで自動的にjpegに書き出す。 Nodeではデ

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IllustratorとPhotoshopの画像編集をNode.jsでやりとりする

前回よりローカルのサーバーを通じてアプリ間の連携を紹介しましたが今回は応用編としてIllustrator内で配置、レイアウトした写真画像をPhotoshopで再度開いて編集、更新、その後Illustratorで再編集、PDF書き出しといったやりとりをNode.jsでやりたいと思います。Illustrator内に配置した写真画像の色調補正の再補正等、いちいちPhotoshopに戻って開いて、書き出し、再度Illustrator側で開くといった事が多いと思うのでこのあたりの作業を自動化させたいと思いました。特にDTPや印刷、出力の際にIllustratorデータをPDFやらpostscriptファ

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