レイヤーを管理するエクステンション

English explanaion available on Extension Page

Adobe Extension

2019年 01月14日 更新

面倒なレイヤー処理を一括で

複数のレイヤーを一括処理するためのExtensionです。パネル上で選択したレイヤーを一括でアクション処理したりスマートオブジェクトに変換したりします。 複数のレイヤーを一括して処理する機能自体Photoshopにあまりなかったのでデザイナー向けに開発しました。特に色補正を一括して処理する場合それぞれのレイヤーに 処理する機能が無く、とはいえ調整レイヤーだと不便な事もあります。多くのレイヤーを扱う方向けのExtensionです。

インターフェイス
パネル

使用方法

パネル上に現在現在開かれている画像データのレイヤーの情報が表示されます。各種類のレイヤー事に色分けされて表示されます。 各レイヤーをクリックしてONとOFFに切り替える事によって処理の対象レイヤーを決めます。OFFにすると各種処理の対象からはずして レイヤーの色が黒くなります。all check off のボタンを押すと全てのレイヤーがoffになります。 all check on のボタンを押すと全てのレイヤーがonになります。処理の対象のレイヤーを決めたらアクション、スマートオブジェクトの変換等 処理の種類を選んだらdoneボタンを押して処理を開始します。

選択、未選択レイヤー
レイヤーを選択
  • action

    好きなアクションを選んで各種レイヤーにアクション処理ができます。但しアクション処理の中に新しくレイヤーを作る処理や別のレイヤーを 選択する処理が混ざっていたりするとエラーになります。レイヤーの選択が外れたりレイヤーの数が途中で変わるとプログラムが混乱するので こういった仕様にしました。また通常タイプのレイヤーとスマートオブジェクトレイヤー以外は処理を飛ばしていきます。

  • convert smartlayer

    選択したレイヤーをスマートオブジェクトに変換していきます。複数のレイヤーをスマートオブジェクトに一括で変換する機能自体Photoshopに デフォルトで無かったと思うので搭載しました。

  • rasterize layer

    選択したレイヤーをスマートオブジェクトから通常のレイヤーにラスタライズします。こちらの機能もPhotoshopにデフォルトで無かったと思います。

  • make visible layer

    選択したレイヤーを非表示から表示状態にします。全てのレイヤーを一括して表示、非表示にするだけではなく一部のレイヤーのみの処理が可能です。

  • make invisible layer

    選択したレイヤーを非表示にします。

  • rotate

    選択したレイヤーの画像を回転させます。事前に回転量をフォームに入力します。

  • move

    選択したレイヤーの画像を移動させます。事前に移動量をフォームに入力します。

アクションの選択
アクションを読み込む
スマートレイヤーに選択後の画面
スマートレイヤーに変換

各種フォームのオプション

  • action load

    loadボタンを押すと現在登録されているアクションが読み込まれます。その後にどのアクションを使用するかプルダウン形式で選択できます。

  • rotate

    画像を回転させる際にどのくらい回転させるか数値で入力します。マイナスの数値も入力できます。

  • move

    画像を移動させる際いどのくらい移動させるか入力できます。verticalが縦方向、horizontalが横方向です。マイナスの数値も入力可能です。

レイヤーの操作に幅の広がるExtensionだと思います。また、より細かく使用する方法を紹介する記事も載せたのでよろしければご覧ください。 Photoshop レイヤー管理術

インストールのやり方

Adobeのサイトよりダウンロードして下さい。

Adobe Exchange

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