2018年 07月31日 更新
exifデータを即座にphotoshopに表示
今回は画像に埋め込まれたexifデータやドキュメントデータを自動的に読み込んでパネル上に表示するextensionです。 Photoshopで写真を加工している場合にexifデータをチェックする場合に簡単に確認できるのでメニューバー等を何度も開く必要がなくなります。
 
                使用方法
パネルを開いている時に画像データを開いたり切り替えたりすると自動的に情報を読み込んで表示します。 EXIFデータ以外にも現在のドキュメントのファイルの場所やドキュメントネーム等も表示します。
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                            Active Document
                            現在開いているドキュメントの主なデータです 
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                            initial filesize
                            編集前のドキュメントのファイルサイズです。最後に保存してからの状態を表示します。 
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                            Unit type
                            基準となる単位を選択します。ファイルの大きさとファイルサイズの単位を決めます。 
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                            EXIF
                            EXIFデータ一覧です。ドキュメントに保存されているEXIFデータを全て取得します。 
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                            export as a csv
                            取得したデータをCSVデータとして書き出します。書き出したいデータにチェックをいれてから書き出しボタンを押してください。 
インストールのやり方
Adobeのサイトよりダウンロードして下さい。
Adobe Exchange